リアルカジノ情報

WBC2023開催!大谷翔平選手の特徴と最近の成績を解説

6年ぶりに開催されるWBC2023。侍ジャパンとして出場する選手の中からメジャーリーグで活躍し、投手・野手の二刀流でWBCに挑む大谷翔平選手のプロフィール、特徴、年度別成績をお伝えします!

大谷翔平選手のプロフィール

引用 : 日本経済新聞

出身地日本
生年月日1994年7月5日
身長193cm
体重95kg
投打右投げ左打ち

花巻東高校時代から二刀流として注目を集め、12年にドラフト1位で北海道日本ハムへ入団。
2年目の14年に日本プロ野球初となる2桁勝利&2桁本塁打を達成。
その後も活躍を続け17年オフにメジャー挑戦を表明し、エンゼルスと契約

1年目の18年はメジャー史上初の「10登板、20本塁打、10盗塁」が評価され、ア・リーグ新人王を受賞。

ケガを乗り越え二刀流でMVPへ


その後トミージョン手術や膝の不調などもあり、二刀流の活躍は影を潜めていたものの、
21年はオールスターに史上初の投手と野手両方で選出され、シーズンでは9勝、46本塁打と数々の快挙を果たし、リーグMVPに輝きました。

22年も引き続き活躍を続け、15勝&34本塁打でメジャー104年振りに2桁勝利&2桁本塁打を達成。
そして史上初の規定打席&規定投球回到達のW規定も成し遂げました。

球界に常に衝撃を与え続けるこの男の【SHO-TIME】はWBCでも大きな輝きをみせることが期待されます。

大谷翔平選手の特徴は?

オーバースローから繰り出す、平均97.3mph(約156.6km/h、2022年シーズン)・最速165km/hのフォーシーム、平均143.7m/hのフォークボール、鋭くブレーキのかかるスライダーを軸に、稀に平均125km/hのカーブを交える。

フォークは米スカウトから高く評価されている。プロ入り後、フォークを習得。

2022年シーズンには新球にシンカーが加わった。同年9月3日(アメリカ現地時間)に投じたシンカーは最速100.6マイル(約162km/h)、変化量は最大で縦に28インチ(約71cm)、横に21インチ(約53cm)だった。

引用 : weblio辞書

大谷翔平の最近の成績

WBCが大谷ルールを採用へ

2月7日、注目されていたWBCのルールが発表され、試合は昨季の米大リーグで実施されたルールに従い、エンゼルス・大谷翔平の「二刀流」の活躍を後押しした「大谷ルール」を採用。

WBCのルールを変えた大谷翔平に対し、ネット上では喜びの声が多く見られました。

WBCのルールを変えてしまうなんて、凄すぎる

ついにWBCのルールまで変えちゃった笑

ただし球数制限あり

先発投手が指名打者(DH)を兼務することを可能とし、投手として降板後もDHとして出場できるようになります。

ただ1次ラウンドは1試合65球、準々決勝は80球、準決勝以降は95球と制限が決められています。
1次ラウンドでチームの勝率が並んだ場合は当該チーム間の勝敗、失点率などの順で順位を決め、各組上位2チームが準々決勝に進出します。

大谷翔平選手のWBCへのコメント

引用 : NumberWeb

1月に行われたWBCの会見に栗山監督と出席した大谷翔平。

日本ハム時代の恩師になる栗山監督が日本代表監督。出場決断には栗山監督の存在も大きかったか、という質問に大谷は、

「本人を目の前に本当に申し訳ないですけど、おそらく誰が監督でも出たいなという気持ちは前向きだった。そこはおそらく変わることはなかったです」

「優勝だけ目指して頑張りたいと思います。勝つことだけを考えて、それ以外は何でもいいかな」とコメント。

メジャーリーグで活躍する大谷翔平と二刀流への期待が高まります。

引用:Yahoo!JAPANニュース

大谷が出場するWBCの勝敗予想で稼げ!

2017年から約6年ぶりに開催されるWBC2023の予想で稼げることをご存じですか?

当サイトが特におすすめしたいブックメーカーは、近年話題のブレイキングダウンの大会スポンサーも務めた「BeeBet(ビーベット)」。

おすすめする「BeeBet(ビーベット)」は、安全にスポーツベットできる証拠である運営許可証の「ライセンス」を取得しているため、WBCに賭けても問題ありません!

初心者でも賭けやすいのがBeeBet

「0-1」や「2-2」など具体的な点数の予想に加え、どちらの国が勝利するか予想するだけでもかけられるので、野球に詳しい方もそうでない方も簡単に賭けられるんです!

賭け方については発表され次第随時更新しますので、ブックマーク等でお見逃しのないようお願いします!

↓期間限定で登録ボーナスを2倍にする方法解説中!