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【千葉ロッテ】~佐々木朗希選手~NPB28年ぶり完全試合達成【動画まとめ】

2022年4月10日に行われた千葉ロッテvsオリックスの試合が歴史的試合になりました。
なんと千葉ロッテの佐々木朗希選手が完全試合を達成したのです!

プロ野球史上16人目となる完全試合の達成だが、その中でも様々な新記録を樹立し、確実にプロ野球史に名を刻んだことになります。

その記録とは…

  • 20歳5ヶ月での完全試合達成が史上最年少記録
  • 1回~5回の13者連続奪三振はNPB記録更新
  • 1試合19奪三振はNPBタイ記録

というとんでもない記録を同時に達成してしまいました!

そんな佐々木朗希選手の基本的なプロフィールを見ていきましょう。

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プロフィール

本名:佐々木 朗希(ささき ろうき)
生年月日:2001年11月3日
年齢:20歳
身長:190cm
体重:85kg
出身地:岩手県陸前高田市
投打:右投げ/右打ち

経歴

岩手県陸前高田市高田小学校3年生のときに、地元の高田スポーツ少年団に入団し、野球を始めました。2011年3月11日の東日本大震災に被災し、4年時に岩手県大船渡市に移住。大船渡市立猪川小学校に転校した後、地元の軟式少年野球団猪川野球クラブに入部します。2013年12月に岩手三陸沿岸の少年野球チームによる「リアスリーグ」の決勝戦に出場しています。

大船渡市立第一中学校軟式野球部に入部し、疲労骨折などの苦難を乗り越え、「オール気仙」岩手大会で優勝、東北大会で準優勝をし、全国大会に出場しました。

高校進学には県内外から多くの声がかかっていましたが、地元で甲子園を目指したいという思いから、県立大船渡高校に進学しました。そこで2年秋の県大会では高校2年生市場最速タイとなる157km/hを計測しています。どんどん伸びていく球速で大きな注目を集めた佐々木は『令和の怪物』という愛称が付けられました。
3年夏の県大会では投打共に優れていたため、エース兼4番打者を務め、決勝へ進出。この時高校生投手史上最速タイとなる160km/hを測定しました。
決勝戦は監督の「故障予防のため」という判断により出場していません。

2019年6月にはU-18代表に選出されたものの、大会前に右手の中指に肉刺(まめ)ができたため韓国代表戦の1イニングのみの登板となっています。

その後、2019年10月に行われたドラフト会議において、北海道日本ハムファイターズ、千葉ロッテマリーンズ、東北楽天ゴールデンイーグルス、埼玉西武ライオンズの4球団から1位指名を受けました。

抽選の結果、現在在籍中の千葉ロッテマリーンズが交渉権を獲得し、契約合意をしたのです。

完全試合動画まとめ

以下、2022年4月10日に行われた完全試合の動画になります。
各メディアで取り上げられ、翌日のニュースでも話題となった歴史的瞬間を振り返りましょう!

改めて動画を見ても、胸が熱くなるピッチングをしています…。
今後の佐々木朗希選手の活躍に期待ですね!

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